安楽寺跡 仁王像
元禄5年(1692年)に高浜村の河岸問屋「笹目八郎兵衛」により江戸から船で運ばれ、阿弥陀堂に寄進された石像。もともとは安楽寺という大きなお寺があり、その中の「仁王門」に安置されていたが、江戸時代後期に門が焼失してしまったという。いま石像がある場所がまさに「仁王門」があった場所で、石像だけが300年前の栄華の面影を残している。
所在地 | 小美玉市栗又四ケ 石造仁王像阿弥陀堂 |
---|---|
駐車場 | なし |
その他備考等 | トイレ なし |
この場所の地図
元禄5年(1692年)に高浜村の河岸問屋「笹目八郎兵衛」により江戸から船で運ばれ、阿弥陀堂に寄進された石像。もともとは安楽寺という大きなお寺があり、その中の「仁王門」に安置されていたが、江戸時代後期に門が焼失してしまったという。いま石像がある場所がまさに「仁王門」があった場所で、石像だけが300年前の栄華の面影を残している。
所在地 | 小美玉市栗又四ケ 石造仁王像阿弥陀堂 |
---|---|
駐車場 | なし |
その他備考等 | トイレ なし |
この場所の地図
©Omitama Prefectual Tourism Federation All rights reserved.