茜農園
2010年に「2時間考えて」から開業し、サツマイモを作り始めた新しい農園。
社長は、「6次産業」という言葉が流行する前から、生産⇒加工という構想を持っていたそうです。
当時は干しいもと言えば玉豊だったが、あえて安納芋で生産し、その自然な甘さから人気を博していらっしゃいます。
芋らしく、優しい甘味は食べだしたら止まらず、リピーターが多いことも特徴です。
「自然な甘みだが、それだけでなく複雑な味わい。食べてみないと分からないので、是非一度食べてみて欲しい。」と、社長がおっしゃっていました。
最近は、レスリングアジアチャピオン下山田培選手(小美玉市出身)、2020オリンピックメダリストも茜さんの干し芋を食べてくれているようです。
所在地 | 小美玉市飯前1376−37 |
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TEL | 090-1889-1828 |
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